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借金が膨れる前にするべきコト!返済のコツと債務整理の種類

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借金が膨れ上がる前に出来ること

毎月のように収入を超えた出費が重なると、借金はあっという間に増えてしまいます。

その理由は、退職や盗難、学費、浪費癖、医療費など様々なものがあると思います。

膨れ上がった借金をどのように返済していけばいいか、困った時のコツをいくつかご紹介していきます。

借金返済のコツ

現在の収入額と支出額を明確にする

以前よりもお金を借りるのが容易になり、安易な気持ちで借り入れをしたり、キャッシュカードで支払い総額を気にせずに使用する方が増えています。

その安易であいまいな感覚が借金額をどんどん増やしてしまうのです。どうして借金額が減らないのかを考え直さないと、借金は一向に減りません。

現在の収入と支出をしっかり確認して考えてみてください。ちょっと意識するだけで、自分を見直すことができ、返済、節約など道が拓けるはずです。

繰り上げ返済を検討し、元金を減らす

リボ払いなどをしている方は、元本が減らない限り借金が一向に減りません。

現在職に就いて収入がある方は、今借金がどのくらいあるのかを見返し、分割返済を続けるのではなく、少しでも大きい金額でまとめて返済に充ててみてください。

完済目標を立てる

「毎月返済していけばいつか…」なんて適当なことを考えていては、完済などできません。

いつまた大きな出費が来るのかは誰にもわからないのです。完済日という具体的な目標を持つことで人は意欲がわくもの。1回目標を立てて、返済に向けて気持ちを前向きに持っていくことが大切です。

新たな借金を作らない

借金の返済が間に合わず、仕方なく他からお金を借りてくるという方もいるでしょう。

この行為こそが借金を膨大にしてしまうのです。新たな収入源を作り出す方法を検討してみてください。

債務整理を利用する

借金を返すために他から借金をする自転車操業で、借金が膨れ上がる人も多いでしょう。

収入源を見つけるのも簡単にはいかない、まとまった返済なんて出来ないという方は、迷わず債務整理を検討してみてください。

借金が減る、4つの債務整理の方法

借金が高額になり、返すことが困難になった時に債務を整理する方法です。

金額を減額する方法から、支払いに猶予を設けたり、借金を0にする方法もあります。

さて、債務整理にはどのような方法があるのでしょうか?

過払い金請求

「借金を払いすぎていませんか?もしかしたら、取れ返せるかもしれません。」というCMを見たことのある方も多いと思います。

これが過払い請求です。カードローンやキャッシングで、本来払う必要のない金額を払ってしまった分を「過払い金」といい、この過払い金は貸金業者に返還請求が出来るのです。

うまくいけば、請求できた分で借金を返済できたり、減額することが可能になります。

過払い金が発生している可能性が高い人は、2008年12月より前に借金をした方や、貸金業者と5年以上取引を継続している人です。借金の完済をしてしまった方でも10年以内であればさかのぼって診断し、返還請求が出来ます。

任意整理

今現在払っている金利を、取引を開始した時の上限金利に引き下げて再計算し、借金を減額、さらに今後の金利をカットし、元本のみを3年ほどで分割返済するといった内容を貸金業者に和解交渉する方法です。

交渉成立となれば、和解内容に沿って返済していくことで借金を整理できます。

任意整理を行う場合、減額後の借金額を3年ほどで完済できるのか、返済に充てられるような継続的な収入があるのかが必須条件となります。

民事再生

借金の返済が困難であることを裁判所に認めてもらい、額を減らしてもらう方法です。

借金額が5,000万円以下の場合、(額によって変わりますが)最低返済額が10分の1まで減額することもあります。

この民事再生を個人で行った場合、財産を奪われるということはなく、借金を減額できる点がメリット点となります。

民事再生は、継続した収入はあるものの、借金(5,000万円以下)返済が出来ない恐れのある方が利用します。

自己破産

借金の返済が出来ないことを裁判所に認めてもらい、支払いを免除してもらう方法です。

この方法をとった場合、住宅や車などの財産を手放す必要はありますが、借金に追われる生活からは解放されます。

借金が膨らみ、毎月の返済がキツイ、返済が滞る方は、一度、弁護士や司法書士に相談してみることで、返済の近道です。

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